Subject: 速報です。 Date: Thu, 7 Jun 2012 08:51:31 +0900 From: <kanagawa9695@mf-realty.jp> To: <nishiko@rokuchan.net>
速報です。 昨夜電話がかかってきた一部の方、さぞや大変だった事とは思いますが、致し方ありません。 １６：３０から開宴、最後の最後は ２３：４５ 頃でした。 最後の最後は、倉重・山田親子・金川、そして山田は、私の家に泊まって、今朝スカイツリーの中に消えて行きました。 山田親子、増田、吉川、南、藤永、近藤、小西、村川、西村、野田、倉重、古賀、平岡、守永、金川、それからS・50年卒後輩２名・村上・吉光、 合計１８名でした。 そのうちいろんな情報が飛び交うでしょう。 新田さんの為に、赤いトラクターも歌ったんだよ。 取り急ぎ、速報です。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 金川 純平 Kanagawa Junpei 三井不動産リアルティ株式会社 アセットコンサルティング営業本部 東京都千代田区霞ヶ関 3-2-5 霞ヶ関ビル９階 〒100-6019 Tel.03-6758-3105 Fax.03-5510-1531 携帯au 080-5880-3237 e-mail kanagawa9695@mf-realty.jp ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
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From: "Naotake Nishimura" <otoyan@hh.iij4u.or.jp> To: <nishiko@rokuchan.net> Cc: <nishiko@rokuchan.net> Subject: 今夜は最高！ Date: Thu, 7 Jun 2012 12:04:28 +0900
同
期の皆さん、ご苦労様でした！
「お～、西村がきたぞ」とのお声がけをいただいて入店。
所用もあり遅れての参会になりましたが、店内は満艦飾。
いや～、みんな元気ですね、当方は妙にいじけてしまいました。
増田さん、山田さんご両人のお祝いと、吉川さんへの激励、
そして夏大会へ向けての「血判状セレモニー」。
２日前に少し腰をひねり、痛いながらもの参加でしたが
同病の古賀さんはケロリとしていたから良かった、良かった。
田中さんからの「ジビエ」をひたすら堪能しながら興に入りました。
まず両隣に小西親分と吉川隊長、こりゃスタートから萎縮します。
ボカシ談義をしていると「４２期の生存率」やらが飛び出した。
う～ん、我等も危機感を持たねばならないが、４杯目の水割りを飲み干した。
そしてアカペラで山田さんのお嬢さんが熱唱、すごい迫力である。
オヤジは眼を細めてニヤニヤ、だが健康には気をつけんとな山田。
眼を左に向けると村川さん、やはり黒子役に専念し黙々と動いている。
不意に平岡さんから声が掛かり、グラスを打ち合わせた。
いや～、接点は余り無かった彼ですが、ほんのりした暖かさは身に沁みた。
倉重さんは相変わらずの艶っぽいお話が、「俺はね数百万は入れあげた
時期もあったよ！」と豪快な話。「大店の主」然とした歴史がある様だ。
あれっ、増田青年はうつらうつらしているが大丈夫かいな。
だが息を吹き返して豪快に騒ぎ始めたが、ややお疲れ気味か？
そうこうしている内に南外野手登壇、相変わらず飄々としております。
左方に鎮座まします藤永博士、近藤師匠のご両人は黙々とというか
なにやら学研的テーマだろうか、キラリと眼鏡が光ります。
急に騒がしくなりました、アホ搭乗。純平が新田さんのテーマ曲
「赤いトラクター」を引っさげての熱唱、あれ上手いじゃん！
居ないな～と思っていたが当方からは死角になっていた右手奥に
日銀の重鎮、野田さんが真剣な顔付きで鎮座ましましておりました。
多分為替の事と保有株式の検証をしておるのかも・・・？
そして最後になりますが、同業の守永さんが目の前でにこやかに
グラスをなめておりました。
だがあの二人は誰じゃ、若い様でそうでもないが、パティー荒しか？
何、当番幹事の村上さんと吉光さんとな、なんだ５０年度の後輩か。
妙に我等に同化しておるが、苦労しているんだな！！！
どうだい、東京４２期の和やかさというかスクラムぶりは！
藤垣さん、筒井さん、どうしておいでんじゃったの？
ま～、諸般の事情はあろうけど、次回は顔を出しんさい！！！
当方が吉川さんと店を出る時だった、まだ飲んでいる奴がおった。
金川と病み上がりの山田さん、おいおい何時間飲むつもりかいな？
転校生の西村より
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各 位
昨日の同期生会は、山田さん・増田さんの快気祝いのはずでしたが、主賓挨拶はセットされず、要するに呑めるネタであれば何でもいいということ で、彼らが単なるダシに使われたということを、改めて認識しました。でも、二人ともすごく元気でしたし、それで呑めたことは最高でした。
すでに金川さんと西村さんからレポートがありましたが、写真をお送りします。ネットで初めて知りましたが、「スカッチ」は昭和５０年に開店した お店で、平成１３年にママが亡くなって、マスター（ママの旦那ではありません）一人でこれまでやってこられ、開店以来、これまでに休んだ日は、たった の四 日だそうで、山口県人のすごさを知りました。
７月２１日（土）に行われる東京支部総会の参加者数増加のために、吉川支部長が当番幹事団代表の５８期村上君と吉光君を連れてきました。写真の ６番目に彼らが写っています。みんなの第一声が、「ええっ？なんでそんなに老けてんだ？」でした。彼らが落ち込んだのは言うまでもありません。１６期 後輩 なのに我々より老けて見えるのは、いかに彼らが苦労し、逆に我々が能天気に過ごしてきたかということを如実に教えてくれた事象でもありました。いずれ にし ても、彼らの働きは目覚ましく、当日の同期生会参加者全員が７月の総会に参加することになりました。
山田さんの娘さん亜寿香（あすか）さんが、「見上げてごらん夜の星を」「アメージング・グレイス」「小さな空（武満 徹作詞・作曲）」の３曲をすば らしい歌声で熱唱してくれ、ほんとうに心が洗われました。「最高！」と呼べる夜でした。
村川
「お～、西村がきたぞ」とのお声がけをいただいて入店。
所用もあり遅れての参会になりましたが、店内は満艦飾。
いや～、みんな元気ですね、当方は妙にいじけてしまいました。
増田さん、山田さんご両人のお祝いと、吉川さんへの激励、
そして夏大会へ向けての「血判状セレモニー」。
２日前に少し腰をひねり、痛いながらもの参加でしたが
同病の古賀さんはケロリとしていたから良かった、良かった。
田中さんからの「ジビエ」をひたすら堪能しながら興に入りました。
まず両隣に小西親分と吉川隊長、こりゃスタートから萎縮します。
ボカシ談義をしていると「４２期の生存率」やらが飛び出した。
う～ん、我等も危機感を持たねばならないが、４杯目の水割りを飲み干した。
そしてアカペラで山田さんのお嬢さんが熱唱、すごい迫力である。
オヤジは眼を細めてニヤニヤ、だが健康には気をつけんとな山田。
眼を左に向けると村川さん、やはり黒子役に専念し黙々と動いている。
不意に平岡さんから声が掛かり、グラスを打ち合わせた。
いや～、接点は余り無かった彼ですが、ほんのりした暖かさは身に沁みた。
倉重さんは相変わらずの艶っぽいお話が、「俺はね数百万は入れあげた
時期もあったよ！」と豪快な話。「大店の主」然とした歴史がある様だ。
あれっ、増田青年はうつらうつらしているが大丈夫かいな。
だが息を吹き返して豪快に騒ぎ始めたが、ややお疲れ気味か？
そうこうしている内に南外野手登壇、相変わらず飄々としております。
左方に鎮座まします藤永博士、近藤師匠のご両人は黙々とというか
なにやら学研的テーマだろうか、キラリと眼鏡が光ります。
急に騒がしくなりました、アホ搭乗。純平が新田さんのテーマ曲
「赤いトラクター」を引っさげての熱唱、あれ上手いじゃん！
居ないな～と思っていたが当方からは死角になっていた右手奥に
日銀の重鎮、野田さんが真剣な顔付きで鎮座ましましておりました。
多分為替の事と保有株式の検証をしておるのかも・・・？
そして最後になりますが、同業の守永さんが目の前でにこやかに
グラスをなめておりました。
だがあの二人は誰じゃ、若い様でそうでもないが、パティー荒しか？
何、当番幹事の村上さんと吉光さんとな、なんだ５０年度の後輩か。
妙に我等に同化しておるが、苦労しているんだな！！！
どうだい、東京４２期の和やかさというかスクラムぶりは！
藤垣さん、筒井さん、どうしておいでんじゃったの？
ま～、諸般の事情はあろうけど、次回は顔を出しんさい！！！
当方が吉川さんと店を出る時だった、まだ飲んでいる奴がおった。
金川と病み上がりの山田さん、おいおい何時間飲むつもりかいな？
転校生の西村より
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From: "Murakawa Junichi" <apache.jun@ka1.koalanet.ne.jp> To: "junicji iwata" <junichi.iwata@woody.ocn.ne.jp>, <nishiko@rokuchan.net> Subject: Re: ごめんね順一 Date: Thu, 7 Jun 2012 23:04:20 +0900
各 位
昨日の同期生会は、山田さん・増田さんの快気祝いのはずでしたが、主賓挨拶はセットされず、要するに呑めるネタであれば何でもいいということ で、彼らが単なるダシに使われたということを、改めて認識しました。でも、二人ともすごく元気でしたし、それで呑めたことは最高でした。
| コメント： 上記は間違っています。 山田さんの管理人＝お嬢さんが「大変な病気が続いた父がこうして一緒にお酒を呑んでいる姿
を見れることは幸せです」と、父親に代わりご挨拶されました。 増田さんもご家族が来られたら、同様な立派な挨拶をされたかも？？
（小西） |
すでに金川さんと西村さんからレポートがありましたが、写真をお送りします。ネットで初めて知りましたが、「スカッチ」は昭和５０年に開店した お店で、平成１３年にママが亡くなって、マスター（ママの旦那ではありません）一人でこれまでやってこられ、開店以来、これまでに休んだ日は、たった の四 日だそうで、山口県人のすごさを知りました。
７月２１日（土）に行われる東京支部総会の参加者数増加のために、吉川支部長が当番幹事団代表の５８期村上君と吉光君を連れてきました。写真の ６番目に彼らが写っています。みんなの第一声が、「ええっ？なんでそんなに老けてんだ？」でした。彼らが落ち込んだのは言うまでもありません。１６期 後輩 なのに我々より老けて見えるのは、いかに彼らが苦労し、逆に我々が能天気に過ごしてきたかということを如実に教えてくれた事象でもありました。いずれ にし ても、彼らの働きは目覚ましく、当日の同期生会参加者全員が７月の総会に参加することになりました。
山田さんの娘さん亜寿香（あすか）さんが、「見上げてごらん夜の星を」「アメージング・グレイス」「小さな空（武満 徹作詞・作曲）」の３曲をすば らしい歌声で熱唱してくれ、ほんとうに心が洗われました。「最高！」と呼べる夜でした。
村川