飲んだ騒いだ東京支部総会二次会

・日時場所 H27.7.18() 1800~  「はなぶさ」

・参加者(順不同、敬称略)  計20

  藤永・藤永夫人(招 待)・ 村川・守永・小西・吉川・金川・筒井・岡村・澤本・坪田・近藤・吉崎・中田・森杉・古賀・野田・時田・西村・増田

・差し入れ沢山、紹介します

  田中:ジビエ肉、村川:清酒「二重橋」、南:清酒「南」、西村:清酒「船中八策」、小西:清酒「雁木」、 岡村:山口県の「外郎」、吉崎:千葉産「落花生」、時田:サウジ産「デーツ」(な つめやし)、   あとは覚えてないゴメン

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写真撮影: 村川淳一        オリジナルファイルはここ

今年の総会二次会は、藤永が8月 に下関にUターンする事になったので夫人を招待して送別会を兼ねようと云う事で計画。

タイミングよく時田がサウジでの25年 間の仕事が完了し帰国、よし!時田の帰国歓迎会も兼ねようと云う事で、二次会兼送別会兼帰国歓迎会になるが、早い話が大義名分は

どうでもいい訳で、郷里の仲間が集まって愉快に飲み騒ぎ、いつものように全員俺が主人公だと思うちょる。

 

守永・坪田は仕事関係で若干遅れ、吉川は総会出席で8時前、他はほぼ定刻に登場。藤永夫人に全員の自己紹介らしきものを幹事が勝手に進め、誰かの音頭(名 前が思い出

せん)で 乾杯、あとは例によって「俺が主役だ王様だ」と思い込んじょる連中ばかりやから統制がとれん事この上ない。

 

主役の藤永・時田は放っといて、いつものように言いたい事だけ喋る(と 言うより怒鳴)、 人の話は聞かん、喧騒の中で3m 先から話しかける、よう聞こえんから自然と大声になる、
いつものパターン。でも楽しいこれもいつもの パターン。

 

古賀・近藤・森杉の長府中三人衆は昼に長府中の同期会をやっており、その二次会経由、すでにかなり出来あがっている、森杉は大阪からの参加、遠くから嬉しいねェ。

中田は同期会2回 目の参加でまだ半分しか分からんて言いよる毎回出て来んにゃ。

 

断酒期間が終わった純平はウルサイウルサイ、断酒時代の禁断症状・後遺症が今頃出て来ちょる、あいつぐらい人の迷惑考えん奴はおらん、新田ァ「あの症状・検査結果で酒

を飲むなんてアメリカでは考えられん、恐ろしい」位言うて脅かして、もう1回 断酒さして。それが世のため人のためになるから。

 

終盤に吉川から支部総会の報告があったけど、総会出席は吉川だけ、総会の二次会なんやから、一次会の総会に出んにゃいけんやろ、吉川が支部長をやっちょった時みたいに

下関から応援呼ぶほどでも無いけど。後輩の当番幹事が頑張っちょるから少しは協力して総会に参加せんにゃあいけんやろ。と時々思う今日この頃。

 

南からの差し入れ清酒「みなみ」はネットで同じ名前を捜したらしい、小西の「雁木」は山口県の酒、村川の「二重橋」は一般では売ってない、西村の「船中八策」は御存じ

竜馬と色々気を使った酒、美味しく頂きました。 ゴルゴ14の ジビエ肉も板長の腕あがりいつも前回より美味くなってる。

時田の「デーツ」、岡村の「外郎」は藤永夫人へのお土産に、吉崎の「落花生」は当日のつまみに、殻を床に散らかしゴメン。

 

招待した藤永夫人は全員にお土産を準備されてて(佃島の佃煮)、 却って気を使わせ申し訳ない、それから旦那の同期生飲む時はああやけど、仕事しちょる時は違うから。

 

だけど飲んだね騒いだねえ 楽しかったねえ、次回まで生きのびよう。

                                  (増田 記)



★スナップ写真(村川撮影)     写真の上にマウスを置き、クリックするとオリジナル写真が現われます

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