2016.12.04MM

飲んだ騒いだ忘年会

 

今年も忘年会の季節が来 た。

我々同期は7月の旭陵同窓会東 京支部総会以来の集まりである、古稀も過ぎ会ごとに参加者が減少しているが今回は何と16名が集まる。

その16名とは(順不同・文中すべ て敬称略)村川・守永・金川・筒 井・小西・野田・近藤・中田・吉川・藤垣・五十嵐・澤本・時田・坪田・西村・増田。

場所は御存じホームグラン ド門仲「はなぶさ」、1231800~終わるまで。

 

16名 集まったが皆さん曲者で、9月に案内をし、1011月にリマインド発 信、結果16名となったが、最 後の4名は11/281名、12/21名、当日に2名が参加表明。最 後の1名は当日の複数 メール攻撃で口説き落とす綱渡り、幹事を悩ませてくれる。

 

定刻にはほぼ全員揃う、い ろいろ差し入れあり(下写真)



金川提供:銘酒「辛口浅草」、神谷バー「電気ブラン」、富士柿(参加者の藤垣に掛け

ている・トミさんのアイデ アらしい)

 

守永提供:乾杯用スパーク リングワイン2本(シャンパンで ないのがご愛嬌)

 

五十嵐提供:千葉県半立産 「落花生」4

(半立は落花生のブランド で最高級品)

 

 


1
年 に1回顔を出す五十嵐 の音頭で乾杯、いよいよ時間無制限一本勝負スタート。

白内障を手術した筒井は防 御用かゴーグル状のメガネ着用、視 力は問題無いらしい、

西村は今日検査を受けた、 酒は止められた、入院かもと欠席の 言い訳をしていたが、虚偽の申告がバレ、小西の「健康寿命」「介護時代」の説教がダメ押しとなり参加、心なしか青白く&痩せて見えたが1杯入るといつもの ように敵なし。

 

今年は各中学で「古稀の 会」をやった影響か中学時代の話が多 く、例によって自分の言いたい事だけ大声で喋り、人の話は聞かない、人の話に途中で割り込む等いつもの無法地帯となる。

そのうち純平の電話魔が始 まり、人の迷惑を考えない純平ワー ルドを作りいつものように治外法権化するが、トミさんへ電話すると少し大人しくなる。

かなりワイワイガヤガヤ やったが話の仔細は一晩寝れば忘れる 内容なので忘れた。

ただ何となく頭に残ってい るのは中学時代のマドンナ連中はみ んな増田のことが好きだったと吉川が話していたような気がする、ホントかなあ。

 

古稀という年齢のせいか8時過ぎには帰る者 も出始めたので、やはり1年に1回顔を出す坪田の 音頭で1本締め、中締めと する。

半分の8名が中締めで帰り、あとの8名が残り第2ラウンドが始ま る。

話疲れ9時半にお開き、思ったより 早くお開き、年のせいかねえ。

結論:楽しかった・飲んだ・騒いだ・楽しかった。

 

亨チャン差し入れのジビエ を「はなぶさ」の大将が料理

       鹿肉酢豚風            猪汁味噌仕 立て    

     

亨チャンいつもの事ながら 感謝。

「はなぶさ」の大将、ママ いつも無理を聞いて貰って感謝。

 

元気に新しい年を迎え討ち ましょう。

 

次頁は全員の顔、まだ6時台なので全員シ ラフまとも。

カメラが悪いのかピントが 良く合ってません。