From: 吉川 順一 <yoshikawa_j@japacom.co.jp>
To: <nishiko@rokuchan.net>
Subject: FW: 【旭陵同窓会東京支部】 ご支援、ご協力ありがとうございました。
Date: Tue, 1 Aug 2017 09:58:06 +0900
42期の皆様
昨日旭陵同窓会東京支部総会に出席して来ました。
参加者は小西さん、守永さん、増井さん(下関から)と私の4人です。
総会終了後に、われわれ4人は蕎麦屋で行われる2次会に合流。
今回の総会を存分に楽しめたことが、われわれ一同の感想です。
来賓の皆様や同窓生との会話、食事やお酒も楽しむことが出来ました。
何よりも63期生が企画した「ノスタルジアと生きていく」の世界に引き込まれました。
同窓会に参加出来たことを、心から嬉しく思います。
吉川
今朝届いた当番幹事からのメールを転送します。
-----Original Message-----
From: kyokuryo2017 [mailto:kyokuryo2017@gmail.com]
Sent: Tuesday, August 01, 2017 12:56 AM
To: undisclosed-recipients:
Subject: 【旭陵同窓会東京支部】 ご支援、ご協力ありがとうございました。
旭陵同窓会東京支部 関係各位
村田@当番幹事63期 代表です。
いつもお世話になっております。
皆様のご支援・ご協力のおかげで、昨日なんとか総会・懇親会を
終えることができました。
何をもって成功かは皆さまに判断していただくとして、やり切った感は
あります。
ここまで、温かい手を差し伸べていただいた先輩方に
心よりお礼も申し上げます。
本当にありがとうございました。
本来なら、当番幹事代表として皆様にちゃんとご挨拶をすべきだったの
ですが、力量もなしにプレイングマネージャーを買って出たも災いし、
皆様に直接御礼をお伝えできなかったこと、お詫び申し上げます。
(テンパって、開会挨拶さえまともにできない自分を恥じております)
また、細かなミスが多々あり、局面局面で皆さまに迷惑をおかけしたと
感じております。自分の力不足を痛感しております。
今後との課題として共有し、改善していきます。
堅い話になりますが...
常任委員会でもお伝えした通り、我々63期は、現行のシステムでの同窓会
の存続を危惧しています。
今回、「ノスタルジアと生きていく」をメインテーマとしましたが、
63期の本当の思いは、実は総会案内のチラシに書いた
サブテーマ
「変わらない私たちであるために、変わっていく私たちでありたい」
に集約されています。
イベントの半分は私の稚拙なプレゼンテーションでしたが
今回の懇親会に参加いただいた会員の方には、関中、西高の血が
絶えず受け継がれているという思いを感じていただけたのではないかと
自負しています。
同じ思いを持つ者を絶やさないため、大切な思い出を守るためには、自分たちが変わっていかねばならない時代だと私は考えます。
向こうから津波が来ているのに、目の前の水面の穏やかさだけを見ることにして
安心していてはだめなのです。
我々63期だけがあがいても無理です。
どうか、先輩方の力をお貸しください。ご意見ください。
総会を終えたばかりでまたお願い事という、どうしようもないボンクラの集まりですが、引き続き63期へのご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。
追伸1
当日は19期の藤本光由さまから今年の卒業生94期の安重春奈さんまで
広く同窓の方々をお集まりいただき、ありがたく思っております。
卒業式前日に設定されている同窓会入会式で、校内幹事の先生方から
卒業生全員に、東京支部勧誘のチラシを配布していただきました。
が94期安重さんの参加です。
木村支部長、河田副支部長にはお忙しい中、このチラシに掲載する一言
を頂戴しました。ありがとうございました。
たった一つの蕾ですが、大事に育てていけたらと感じています。
追伸2
退場の際、マスターズ・ピースの化粧箱だけを持って、
「これ、もらって帰るよー!」
と満面の笑みでお声がけいただいた60期岡村先輩が印象的でした。
11年前に禁煙しました私ですが、一本もらっておけばよかったなと...
追伸3
総会終了後、たくさんの方から激励を頂戴しました。ありがとうございました。
イベントだけではなく
今回の会報誌も渾身の出来だと自負しております。ぜひご一読ください。
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旭陵同窓会東京支部当番幹事代表 村田 仁