大平孝雄 - 幡生工業高校の柔道部主将

Date: Sun, 9 Mar 2014 12:48:56 +0900
Subject: 幡生工業　柔道部主将
From: 大平孝雄
To: Kazunori Konishi

小西さん
幡生工業に入学して柔道部に入り柔道に関しては全くの無名弱小チームを、日新中時代から共に柔道に励んできた
西森君（魁傑→放駒）も戦列に加わった事で、２年間で中国５県でも有数の実力校に育てあげる事が出来ました。
柔道部主将としてのそんな働きのご褒美として聖火ランナーに選ばれたようです。当時は何とも思いませんでしたが、
今思えば本当に光栄な事であったなと感じています。
１９６４年を高校３年生でしかも体育部の主将で迎えられ、沢山の仲間にも恵まれたという幸運に、ただただ感謝ですね！
大平孝雄


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地方大会での優勝記念写真（場所は忘れました）。　いずれの写真でも、前列中央の色黒が西森です。


上の写真の2列目、右から3番目に、故笹倉君の弟がいます。　私より2級下の一年生ですが、日新中時代はハンドボール部の優秀選 手でしたが、中央工に入ってからは柔道に転向し、見事エースに登りつめました。　ある勝ち抜き形式の大会で、一人で8人抜きを演 じたことは今でも中央工の伝説になっています。


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本州第1区を走ったオールメンバー


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今はもう着れないよ！


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魁傑（大関）が徳山のある高校の土俵開きに招待された時のスナップ写真です。



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高校3年生の卒業アルバムから
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次男の結婚式の来賓として